通信制高校ナビTOP  > 青森県

青森県の通信制高校・サポート校一覧

青森県から入学できる通信制高校・サポート校の一覧です。学校の特徴から通信制高校を絞り込むことも可能!
気になる学校にはまとめて資料請求(無料)をしてみましょう!

条件に当てはまる学校数:8件

エリア
特徴
学びたいこと
検索対象

資料請求はすべて無料です!

icon

青森県の通信制高校

青森県には、通信制高校が6校あります。うち3校が公立、3校が私立。広域性通信制高校を含むキャンパスは、とくに青森市、弘前市に学校が多くなっています。公立の通信制高校には428人、私立では474人の高校生が在籍しています(2023年最新版)。

icon

青森県の通信制高校在籍生徒数

公立:428人、私立:474人

トライ式高等学院人気校!

トライ式高等学院
形態 通信制サポート校
入学できる都道府県 全国47都道府県124キャンパスで利用可能!
特長 1対1だからできる。大学進学率No.1、高校卒業率99%の実績。
コース 通学型
在宅型
オンライン型
高卒認定コース
トライ式中等部(中学生向けフリースクール)​
人気の理由 通学でも在宅でも、学び場を選べる
1対1の丁寧なコミュニケーション
資料請求リストに入れる

N高等学校・S高等学校人気校!

N高等学校・S高等学校
形態 通信制高校
入学できる都道府県 全国から入学可能!全国どこでも授業が受けられる!
特長 来春、通学コース全国100キャンパスに拡大!
コース ネットコース
通学コース【リアルで通学】
個別指導コース【リアルまたはネットで通学】
オンライン通学コース【ネットで通学】
通学プログラミングコース【リアルで通学】
人気の理由 5つのコースから自分に合う通学スタイル
が選べる!生徒数3万人超えの話題の高校
資料請求リストに入れる

HR高等学院新着

HR高等学院
形態 通信制サポート校
入学できる都道府県 全国
特長 【踏み出す勇気と面白がる力を育む】社会とつながる新学校!HR高等学院
コース 【通学スタイル】オンラインor通学(週1〜週5)
【探究領域】ビジネス&アントレプレナーシップ
【探究領域】テクノロジー&サイエンス
【探究領域】アート&デザイン
【探究領域】ソーシャル&リベラルアーツ
資料請求リストに入れる

ベネッセの通信制サポート校 Be高等学院新着

ベネッセの通信制サポート校 Be高等学院
形態 通信制サポート校
入学できる都道府県 東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府
オンラインスタイルは、全国どこからでもご受講いただけます
特長 通信教育大手のベネッセのノウハウを凝縮して、進路を徹底個別サポート
コース 進学科 【学び直しから、大学進学も目指す】
基礎科 【高校卒業認定、多様な進路を目指す】
通学スタイル 【お近くのキャンパスに通う】
オンラインスタイル 【全国どこからでも受講可】
資料請求リストに入れる

WAM高等学院

WAM高等学院
形態 通信制サポート校
入学できる都道府県 東京都、神奈川県、山梨県、大阪府、京都府、鳥取県、島根県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県を除く都道府県
特長 充実サポートとオンライン学習で確実に高校卒業を目指す
コース オンラインコース
資料請求リストに入れる

資料請求はすべて無料です!

SOZOWスクール高等部

SOZOWスクール高等部
形態 通信制サポート校
入学できる都道府県 全国から入学可能
特長 自分を見つける、未来を創る。SOZOWスクール高等部。
コース 個性発見コース(週1)
好奇心実現コース(週3)
資料請求リストに入れる

鹿島朝日高等学校

鹿島朝日高等学校
形態 通信制高校
入学できる都道府県 全国から入学可能
特長 自分に適した学習スタイルが選べる!
コース ①大学進学
②スポーツ
③アニメ・マンガ・声優
④アクターズコース
⑤音楽コース
⑥製菓コース
⑦ファッション・デザインコース
⑧ネイル・メイクコース
⑨美容・エステコース
⑩ペットコース
⑪スキルアップコース
⑫ITコース
⑬保育・福祉コース
⑭海外留学コース
資料請求リストに入れる

仙台育英学園高等学校 広域通信制課程

仙台育英学園高等学校 広域通信制課程
形態 通信制高校
入学できる都道府県 青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県・栃木県・埼玉県・東京都・沖縄県※関東でのスクーリング開校はありません。
特長 やりたい事、思い切ってやってみよう。「可能性」を探せる学校生活!
コース 通常スクーリング
インターネットスクーリング
資料請求リストに入れる

資料請求はすべて無料です!

資料請求してじっくり比較しょう!

青森県の通信制高校状況

icon

青森県独自の学費支援制度

青森県内の通信制高校進学者は、県独自の学費支援を受けられます。

学び直し支援金制度

高等学校等を退学し、再び県立高等学校に入学し学び直す生徒に対して支援金を支給するものです。通信制の生徒は、「前籍校で取得した単位のうち、在籍校での卒業必要単位数・現籍校の就学支援金の残単位数・現籍校の学び直し支援金の支給対象単位数」の合計が、74単位を超えていないことが要件のひとつとなります。

参考:学び直し支援金制度

標準修業年限超過者等就学支援金制度

休学・留学・病気療養や、その他やむを得ない事由により、就学支援金または学び直し支援金の支給期間等を超過した生徒を対象とした制度です。通信制の生徒は、年間履修単位数が30単位を超える場合や、合計履修単位数が74単位を超える場合が対象となります。

参考:標準修業年限超過者等就学支援金制度

【その他】所在地が青森県の通信制高校・サポート校情報

公立の通信制高校

青森県立尾上総合高等学校 通信制課程

〒036-0211 青森県平川市高木松元7-6

0172-57-3500

同校は「自立する心」「探究する心」「調和する心」を校訓とし、社会を生き抜く力をもつ人間の育成を目指しています。1年次は必修科目、2年次からは自分の適正に合わせて学びたい科目を選択履修することが可能です。部活動では、運動部は卓球部・バスケット部・ソフトテニス部・陸上競技部・バドミントン部、文化部は吹奏楽部・演劇部・美術部など。愛好会では、柔道愛好会やワープロ愛好会、軽音楽愛好会などがそれぞれ活発に活動しています。

青森県立北斗高等学校 通信制課程

〒030-0813 青森県青森市松原2-1-24

017-734-4464

同校は「自主・協和・研学」を校訓に「社会人としてしっかり生きていく力を育む」ことを教育目標にしています。生徒生活体験発表大会では過去に「青森県知事賞・青森県教育長賞」など各賞を受賞したことも。運動系の部活動では、バドミントン部・卓球部が全国大会に出場経験あり。文化系ではイラスト、ライトノベル同好会、家庭科同好会などが活動しています。

青森県立八戸中央高校 通信制

〒031-0803 青森県八戸市諏訪1-2-17

0178-22-2751

同校の通信制は前期・後期の2期制です。2年次からは選択科目を多く設けており、自分の適性に合わせた学習ができます。単位制なので一度修得した単位は無効にならず、他校で取得した単位や高卒認定試験の合格科目も卒業単位として認められます。スクーリングは日曜と水曜、それぞれ月4回程度実施されます。体育祭や生活体験発表会、進路研修会などの学校行事もあります。

私立の通信制高校

東奥学園高等学校

〒030-0821 青森県青森市勝田二丁目11番1号

017-721-3655

五所川原第一高等学校

〒037-0044 青森県五所川原市元町6番地1

技能連携校

青森中央文化専門学校/青森中央経理専門学校

〒030-0132 青森県青森市横内字神田12番1

サンモードスクールオブデザイン

〒036-8356 青森県弘前市下白銀町12

資料請求はすべて無料です!

青森県の市区町村(キャンパス所在地)を選択して検索

青森県の中高教育状況

進学率

青森県では2023年3月に中学校を卒業した生徒数は9,915人で、そのうち99.1%にあたる9,821人が高校等に進学しました。2018年3月の中学校卒業者数11,830人と比較して1,915人減少し、当時99.2%だった高校等進学率から0.1ポイント減少しています。なお、2023年度の高校在籍者数は29,188人(全日制・定時制:28,286人、通信制:902人)です。

高校数の変化

青森県の2023年度の全日制・定時制高校数は、63校(公立:46、私立:17)です。通信制高校は6校(公立:3、私立:3)あります。2018年度は全日制・定時制高校が77校だったため、14校減少しています。通信制高校数は6校だったため、変化はありません。

卒業後の進路

青森県内の2023年度の全日制・定時制高校の卒業者数は、9,804人(男子5,013人、女子4,791人)です。大学進学者数は5,243人で、進学率は53.5%(男子51.1%、女子56.0%)です。全国平均の56.7%を下回りますが、2018年度の46.9%からは6.6ポイント増加しています。就職者数は2,322人で、就職率は23.7%です。全国平均の17.8%より上回り、2018年度の31.5%からは減少しています。

不登校状況

青森県内の2023年度の不登校児童・生徒数は、小学校611人、中学校1,638人、高校407人です。生徒1,000人当たりの不登校生徒数の全国平均は、小学校17.0人、中学校59.8人、高校で20.4人であり、青森県は全国平均と比べると、小学校11.4人(少ない)、中学校56.4人(少ない)、高校で14.0人(少ない)という状況です。

参考)
文部科学省『児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査』
文部科学省『学校基本調査』

このページのトップへ