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青森県のスクーリングが少ない通信制高校・サポート校一覧

不登校で家から出ることが不安、決まった頻度での登校が難しい、やりたいことを優先するために登校日は少なくしたい。
そんな方に向けて、スクーリングが少ない通信制高校・サポート校一覧です。
全日制・定時制と違って、登校回数を少なくできるのが通信制高校の魅力のひとつです。
「なるべく学校に通わずに高校卒業したい」という方にオススメのスタイルです。

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青森県の通信制高校

青森県には、通信制高校が6校あります。うち3校が公立、3校が私立。広域性通信制高校を含むキャンパスは、とくに青森市、弘前市に学校が多くなっています。公立の通信制高校には428人、私立では474人の高校生が在籍しています(2023年最新版)。

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青森県の通信制高校在籍生徒数

公立:428人、私立:474人

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青森県独自の学費支援制度

青森県内の通信制高校進学者は、県独自の学費支援を受けられます。

学び直し支援金制度

高等学校等を退学し、再び県立高等学校に入学し学び直す生徒に対して支援金を支給するものです。通信制の生徒は、「前籍校で取得した単位のうち、在籍校での卒業必要単位数・現籍校の就学支援金の残単位数・現籍校の学び直し支援金の支給対象単位数」の合計が、74単位を超えていないことが要件のひとつとなります。

参考:学び直し支援金制度

標準修業年限超過者等就学支援金制度

休学・留学・病気療養や、その他やむを得ない事由により、就学支援金または学び直し支援金の支給期間等を超過した生徒を対象とした制度です。通信制の生徒は、年間履修単位数が30単位を超える場合や、合計履修単位数が74単位を超える場合が対象となります。

参考:標準修業年限超過者等就学支援金制度

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青森県の中高教育状況

進学率

青森県では2023年3月に中学校を卒業した生徒数は9,915人で、そのうち99.1%にあたる9,821人が高校等に進学しました。2018年3月の中学校卒業者数11,830人と比較して1,915人減少し、当時99.2%だった高校等進学率から0.1ポイント減少しています。なお、2023年度の高校在籍者数は29,188人(全日制・定時制:28,286人、通信制:902人)です。

高校数の変化

青森県の2023年度の全日制・定時制高校数は、63校(公立:46、私立:17)です。通信制高校は6校(公立:3、私立:3)あります。2018年度は全日制・定時制高校が77校だったため、14校減少しています。通信制高校数は6校だったため、変化はありません。

卒業後の進路

青森県内の2023年度の全日制・定時制高校の卒業者数は、9,804人(男子5,013人、女子4,791人)です。大学進学者数は5,243人で、進学率は53.5%(男子51.1%、女子56.0%)です。全国平均の56.7%を下回りますが、2018年度の46.9%からは6.6ポイント増加しています。就職者数は2,322人で、就職率は23.7%です。全国平均の17.8%より上回り、2018年度の31.5%からは減少しています。

不登校状況

青森県内の2023年度の不登校児童・生徒数は、小学校611人、中学校1,638人、高校407人です。生徒1,000人当たりの不登校生徒数の全国平均は、小学校17.0人、中学校59.8人、高校で20.4人であり、青森県は全国平均と比べると、小学校11.4人(少ない)、中学校56.4人(少ない)、高校で14.0人(少ない)という状況です。

参考)
文部科学省『児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査』
文部科学省『学校基本調査』

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