こちらからチェックを入れた学校に対して
資料請求をすることができます。

神奈川県の発達障害のサポートがある通信制高校・サポート校一覧

学習障害(LD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)、注意欠如・多動性障害(ADHD)などの発達障害の課題を抱える生徒に対して、細やかなケアができる人が学校内にいる通信制高校・サポート校一覧です。
生徒の個性を引き出す選択科目や、障害の特性を理解した学校づくりなど、全日制高校とは異なるサポート体制が魅力です。

条件に当てはまる学校数:10件
  • 条件を追加・変更して検索

資料請求はすべて無料です!

icon

神奈川県の通信制高校

神奈川県には、通信制高校が8校あります。うち2校が公立、6校が私立。広域性通信制高校を含むキャンパスは、とくに横浜市神奈川区、横浜市西区、横浜市中区に学校が多くなっています。公立の通信制高校には3,941人、私立では1,487人の高校生が在籍しています(2023年最新版)。

icon

神奈川県の通信制高校在籍生徒数

公立:3,941人、私立:1,487人

この学校にチェック

この学校にチェック

この学校にチェック

この学校にチェック

この学校にチェック

資料請求はすべて無料です!

この学校にチェック

この学校にチェック

この学校にチェック

この学校にチェック

この学校にチェック

資料請求はすべて無料です!

icon

神奈川県独自の学費支援制度

国の制度である「高等学校等就学支援金」や「高校生等奨学給付金」のほか、神奈川県で実施している補助制度があります。

神奈川県高等学校奨学金

生徒または保護者が神奈川県内在住で、年収が約910万円未満であることが要件です。新入生時の貸付額は月額10,000~50,000円から選択。卒業後に返還となりますが、成一定の条件を満たせば免除となることがあります。

参考:神奈川県高等学校奨学金

母子父子寡婦福祉資金(修学資金、修学支度資金)

母子家庭、父子家庭または寡婦家庭が対象です。修学資金として原則月額30,000円まで、入学時の就学支度資金として410,000円までの貸付が受けられます。

参考:母子父子寡婦福祉資金

資料請求の流れ

資料請求の流れ

神奈川県の中高教育状況

進学率

神奈川県では2023年3月に中学校を卒業した生徒数は76,091人で、そのうち99.2%にあたる75,474人が高校等に進学しました。2018年3月の中学校卒業者数77,611人と比較して1,520人減少し、当時99.1%だった高校等進学率から0.1ポイント増加しています。なお、2023年度の高校在籍者数は197,089人(全日制・定時制:191,661人、通信制:5,428人)です。

高校数の変化

神奈川県の2023年度の全日制・定時制高校数は、228校(公立:149、私立:79)です。通信制高校は8校(公立:2、私立:6)あります。2018年度は全日制・定時制高校が235校だったため、7校減少しています。通信制高校数は8校だったため、変化はありません。

卒業後の進路

神奈川県内の2023年度の全日制・定時制高校の卒業者数は、62,649人(男子31,651人、女子30,998人)です。大学進学者数は42,649人で、進学率は68.1%(男子68.2%、女子68.0%)です。全国平均の56.7%を上回ります。また、2018年度の61.0%からは7.1ポイント増加しています。就職者数は4,047人で、就職率は6.5%です。全国平均の17.8%より下回り、2018年度の8.4%からも減少しています。

不登校状況

神奈川県内の2023年度の不登校児童・生徒数は、小学校8,076人、中学校13,104人、高校4,381人です。生徒1,000人当たりの不登校生徒数の全国平均は、小学校17.0人、中学校59.8人、高校で20.4人であり、神奈川県は全国平均と比べると、小学校18.0人(多い)、中学校57.4人(少ない)、高校で22.5人(多い)という状況です。

参考)
文部科学省『児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査』
文部科学省『学校基本調査』

本サイトについて

運営会社

全国の通信制高校・サポート校について、特徴や、カリキュラムの内容、学費、 スクーリング、学校生活、募集要項など豊富に掲載しています。本サイト上から各学校へ まとめて資料請求(無料)も可能!学費やコースについて、さらに詳しい情報を入手する ことができます。あなたに最適な学校選びに是非お役立てください。

通信制高校ナビ 本サイトについて

通信制高校・サポート校を探す

掲載学校数:690

学校名で検索
全国で人気の通信制高校特集
LINEで簡単通信制高校診断