こちらからチェックを入れた学校に対して
資料請求をすることができます。

長崎県の合宿タイプのスクーリングがある通信制高校・サポート校一覧

数日~1週間程度の合宿でスクーリングが終了するタイプのコースがある通信制高校・サポート校一覧です。
「定期的に学校に通うことが難しい」「仕事をしているため登校日は少ない方がいい」などの理由から選択する人が多いようです。
合宿では、ハイキングや自然の中での体験授業、期末テストなどが行われます。

条件に当てはまる学校数:6件
  • 条件を追加・変更して検索

資料請求はすべて無料です!

icon

長崎県の通信制高校

長崎県には、通信制高校が4校あります。うち2校が公立、2校が私立。広域性通信制高校を含むキャンパスは、とくに長崎市、佐世保市に学校が多くなっています。公立の通信制高校には1,031人、私立では688人の高校生が在籍しています(2023年最新版)。

icon

長崎県の通信制高校在籍生徒数

公立:1,031人、私立:688人

この学校にチェック

この学校にチェック

この学校にチェック

この学校にチェック

この学校にチェック

資料請求はすべて無料です!

この学校にチェック

資料請求はすべて無料です!

icon

長崎県独自の学費支援制度

長崎県では意欲ある子どもたちの進学を支援するいくつかの制度があります。

長崎県立高等学校学び直し支援金制度

高等学校等を中途退学した者が再び高等学校等で学び直す場合に、法律上の就学支援金支給期間である36月(定時制・通信制は48月)を経過した後も、卒業までの間継続して就学支援金相当額を支給する制度です。

参考:高等学校学び直し支援金制度

公立高等学校等離島高校生就学支援費補助金

本土または公立高校が設置されている離島と橋梁等でつながっておらず、かつ、高等学校等が設置されていない離島から進学した生徒の保護者の経済的負担の軽減を図るため、生徒の交通費または居住費を補助する制度です。

「通学費」または「帰省費及び居住費」のいずれかで、月額20,000円を上限に補助します。(一人あたりの年額240,000円)

参考:公立高等学校等離島高校生修学支援費補助金

資料請求の流れ

資料請求の流れ

長崎県の中高教育状況

進学率

長崎県では2023年3月に中学校を卒業した生徒数は11,838人で、そのうち99.3%にあたる11,752人が高校等に進学しました。2018年3月の中学校卒業者数12,685人と比較して847人減少し、当時99.3%だった高校等進学率から変化はありませんでした。なお、2023年度の高校在籍者数は35,049人(全日制・定時制:33,330人、通信制:1,719人)です。

高校数の変化

長崎県の2023年度の全日制・定時制高校数は、79校(公立:57、私立:22)です。通信制高校は4校(公立:2、私立:2)あります。2018年度は全日制・定時制高校が79校だったため、変化はありません。通信制高校数は3校だったため、1校増加しています。

卒業後の進路

長崎県内の2023年度の全日制・定時制高校の卒業者数は、10,933人(男子5,535人、女子5,398人)です。大学進学者数は5,297人で、進学率は48.4%(男子44.9%、女子52.1%)です。全国平均の56.7%を下回りますが、2018年度の45.0%からは3.4ポイント増加しています。就職者数は2,828人で、就職率は25.9%です。全国平均の17.8%より上回り、2018年度の29.7%からは減少しています。

不登校状況

長崎県内の2023年度の不登校児童・生徒数は、小学校981人、中学校2,100人、高校720人です。生徒1,000人当たりの不登校生徒数の全国平均は、小学校17.0人、中学校59.8人、高校で20.4人であり、長崎県は全国平均と比べると、小学校14.4人(少ない)、中学校59.3人(少ない)、高校で21.5人(多い)という状況です。

参考)
文部科学省『児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査』
文部科学省『学校基本調査』

本サイトについて

運営会社

全国の通信制高校・サポート校について、特徴や、カリキュラムの内容、学費、 スクーリング、学校生活、募集要項など豊富に掲載しています。本サイト上から各学校へ まとめて資料請求(無料)も可能!学費やコースについて、さらに詳しい情報を入手する ことができます。あなたに最適な学校選びに是非お役立てください。

通信制高校ナビ 本サイトについて

通信制高校・サポート校を探す

掲載学校数:690

学校名で検索
全国で人気の通信制高校特集
LINEで簡単通信制高校診断