元通信制高校生の短編小説集
中学生時代に不登校になり、その後>通信制高校へ入学。その学校の「自分の好きなことをやりなさい」という教育方針で小説を書くようになり、短編小説集を出版された元通信制高校生がいます。小説を書くこと、そして家族・友人・出版関係者の支えもあり、自分に自信を持つことができ、克服できたそうです。不登校やひきこもりにもたくさんの理由があるように、立ち直り、前を向くきっかけもたくさんあるのです。通信制高校がそのきっかけになればと思います。
日時:2007年04月26日 16:05:32
« 大人の役目|通信制高校代々木高校の進化 »